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レーシック・視覚 公開日: 2026-09-01 • 18年生活変化ログ

【18年実感ログ】レーシックで生活はどう激変したか?朝の視界・スポーツ・コンタクト脱着解放と緑内障・眼圧測定のリアル

脱毛や植毛など身体投資の記録を公開してきましたが、今回は30歳でレーシックを受けてから18年間で生活がどう変わったのか、日常の利点と身体リスクについて振り返ります。寝起き時の感動、水泳やビリヤードでの開放感、感染リスク・災害BCP視点、そして現在抱える軽度緑内障での眼圧測定のリアルまで包み隠さずお伝えします。

※手術当時の詳細なクリニック選定(品川近視クリニック)や老眼の経過については、こちらの記事をご参照ください。
→ 【視力0.03→1.5を18年維持】品川近視クリニックのレーシック体験ログを読む

1. 朝目を開けた瞬間に天井が鮮明に見える圧倒的な感動

レーシックを受けて得られる最大の利点は、「寝起きの一瞬から周囲が鮮明に見えること」に尽きます。

手術翌日の朝、目を開けた瞬間にメガネもコンタクトもなしで天井の木目やクロスの模様がクッキリ見えたときの衝撃と感動は、約20年近く経った今でも鮮明に覚えています。ド近眼(裸眼視力0.03)の方なら共感していただけると思いますが、「朝起きてまず手探りでメガネを探す」という毎日の無駄な動作が完全にゼロになる体験は、人生のクオリティを劇的に引き上げます。

また、王道ではありますが「毎朝コンタクトを装着し、毎晩外して洗浄液に浸す」というルーティンからの完全解放も絶大なメリットです。手間の削減だけでなく、日々の心理的ストレスが一切なくなります。

2. スポーツと趣味の劇的変化:水泳・ビリヤード・バイクでの視界解放

視力が上がるだけでなく、コンタクト特有の「視野の狭さやズレ」が解消されるため、スポーツやアクティビティ時のパフォーマンスと開放感が全く別物になります。

① 水泳(度付き水中メガネからの解放)

私は18年間ジムでの水泳を習慣にしていますが、高価で視界が歪みやすい「度付きゴーグル」を買う必要がなくなりました。裸眼用のクリアなゴーグルで広い視野を確保でき、ターンやフォームの確認が格段にやりやすくなりました。

② ビリヤード(目線移動によるコンタクトのズレ解消)

当時趣味だったビリヤードでは、手玉と的玉を交互に見上げる際、目線の急な上下動でコンタクトレンズが微妙にズレてピントが狂うストレスがありました。レーシック後は眼球そのものの焦点が合うため、スムーズに正確な玉突きができるようになりました。

③ バイク運転・遊園地・海風(乾きと風圧のストレス軽減)

私は目が乾きやすい体質だったため、バイク運転時の走行風や、遊園地のアトラクション、海風を受けたときにコンタクトがパサパサに乾いて浮き上がる不快感がありました。裸眼化によってこの問題も完全にクリアされました。

3. 「唯一むき出しの臓器」を守る:感染症回避と災害時のBCP視点

医学的に、目は人体のなかで「唯一外界にむき出しになっている臓器」と言われています。

そのデリケートな臓器に対して、手指を使って毎日のように異物(コンタクトレンズ)を出し入れする行為は、どれだけ気をつけていても角膜の微細な傷や細菌感染のリスクが付きまといます。物理的にレンズを入れない生活を作ること自体が、目という重要臓器の保護につながります。

災害・サプライチェーン途絶への備え(視力のBCP):
大地震などの災害時や、万一コンタクトレンズの流通がストップした有事の際、強度の近視者はメガネを失うだけで「生活が完全に不自由になる」という脆弱性を抱えています。レーシックによって常に裸眼で行動できる身体を作っておくことは、自分自身の危機管理(BCP)としても極めて有効な投資です。

4. 18年間の費用対効果:使い捨てコンタクトとの積算コスト比較

レーシック手術費用は約20万円前後(プランによる)と初期投資はまとまって必要ですが、18年スパンで計算すると圧倒的なコスト削減になります。

項目 1日使い捨てコンタクト(ワンデー) レーシック手術(実体験)
月額コスト目安 約 4,000〜5,000 円 / 月 0 円(術後メンテナンス不要)
年間コスト 約 50,000〜60,000 円 / 年 0 円
18年間の積算総額 約 900,000 〜 1,000,000 円 約 200,000 円(初期費用のみ)

継続年数が長くなればなるほど1年あたりの償却コストは下がり、私の場合は18年間で実質70万円以上の節約効果を生んでいます。

5. リスクと注意点:視力再低下・再手術の制限・緑内障での眼圧測定補正

数多くの恩恵があるレーシックですが、当然ながらリスクがゼロの医療行為ではありません。検討するにあたって理解しておくべき留意点をお伝えします。

① 視力の再低下(個人差)と角膜厚による再手術の制限

失明リスクは極めて低いとされていますが、術後の視力維持には個人差があります。私は18年経った現在も1.2〜1.5を維持できていますが、知人の中には数年で視力が低下したケースもあります。また、視力が落ちて再手術(追加削り)を希望しても、角膜の残りの厚さによっては再手術が受けられない場合があります。

② 目の疾患(緑内障など)時の眼圧測定への影響【実体験】

私は現在、片目に軽度の緑内障を抱えているのですが、レーシックで角膜を削って薄くしている影響で、通常の眼圧測定器にかけると本来の数値よりも低く測定されてしまいます。そのため、眼科での定期診察時には「レーシック既往歴」を申告し、角膜厚に応じた補正計算を行って正確な数値を割り出しています。健康上の実害は出ていませんが、将来的な眼科疾患の診断時に影響が出る点は知っておくべき要素です。

6. メリットは絶大だが、納得いくまで調べ尽くした上での決断を

実体験として18年経過した現在でも、私はレーシックを受けたことを心から良かったと感じていますし、QOL(生活の質)の向上は計り知れません。

ただし、目の角膜を削る不可逆な手術である以上、リスクや将来の疾患時の影響も含めて、無料カウンセリングや精密検査で医師に納得いくまで確認した上で、自己判断で受けることをおすすめします。

【医療免責事項】
本記事は運営者個人の実体験に基づく記録であり、手術の効果や視力の維持期間、後遺症の有無には個人差があります。レーシック手術(屈折矯正手術)の適応やリスクに関しては、必ず日本眼科学会認定の専門医による精密検査とカウンセリングを受け、十分な説明を受けた上でご自身でご判断ください。
運営者:くらのすけ
執筆・検証:くらのすけ(48歳IT企業勤務 / 18年フィジカル投資家)

30歳からの18年間、自腹で身体・外見投資を継続。「頭脳だけでなくフィジカル資産こそが出世と自己規律の源泉」をモットーに一次情報ログを公開中。

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