1. 小中高時代からの毛深いコンプレックス——公衆浴場やプールでの居心地の悪さ

以前の記事では、全身脱毛とVIO脱毛を完了した後に生活がどう激変したかをお伝えしましたが、「そもそもなぜ40代になって全身やVIOの脱毛を決意したのか」という根本的なきっかけについては、まだ詳しく触れていませんでした。

私はもともと体毛がかなり濃い方で、小・中・高校生の頃から「自分は人より毛深い」という事実に強いコンプレックスを抱いていました。

少年時代から抱えていた体毛への劣等感

  • 公衆浴場やお風呂場での視線: 毛が薄い人や肌がすっきりしている人を見るたびに「いいな、羨ましいな」と無意識に劣等感を覚えていた。
  • 学校プールでの強い抵抗感: 水着になって人前に地肌を晒す授業がとにかく嫌で、体毛の濃さが周囲の目にどう映っているのか常に居心地の悪さを感じていた。

しかし、この学生時代からのコンプレックスは「心の奥底にあった背景」に過ぎず、実際に40代になって数十万円を投じて脱毛クリニックへ足を運ばせた直接の引き金ではありませんでした。

2. 直接の引き金①:部屋・トイレ・お風呂に散乱する「抜け毛ストレス」と妻からの指摘

脱毛を決意させた最初の直接的な理由は、「生活空間の中で毛が物理的に邪魔になりすぎたこと」でした。

体毛が濃い人間は、日々の生活の中で抜け落ちる毛の量も圧倒的に多くなります。自室のフローリング、脱衣所、お風呂場、そしてトイレの床などに、すね毛や腕毛、そして陰毛が頻繁に散乱するのです。

落ちている毛を見るたびに感じる不潔感と、掃除の精神的負担

生理現象として毛が抜け落ちるのは仕方のない側面もありますが、床に落ちた自分の縮れ毛や体毛を見るのは視覚的にも不快ですし、毎回コロコロや掃除機で拾い集めること自体が大きなストレスでした。さらに同居している妻からも抜け毛について日常的に苦言を呈されるようになり、「自分の体毛が家族に迷惑をかけている」という居心地の悪さを強く感じるようになっていきました。

3. 直接の引き金②:会社の重要書類に「陰毛」が付着しかけた社会的信用の危機

家庭内でのストレスに加え、私の背中を強烈に押し、「これは絶対に脱毛しなければまずい」と戦慄させた決定的な事件が職場でありました。

ある日、会社で業務書類を扱っていた際、提出する書面に縮れた陰毛が1本くっついているのを発見したのです。

オフィスでの背筋が凍るような実害リスク

おそらく、トイレに行った際に手やスーツ・衣服の裾に付着した抜け毛が、何かの拍子にそのまま書類に移ってしまったのだと思います。幸い、人に渡す前に自分で気づいて処分できたため最悪の事態は免れました。

しかし、もしあの書類をそのまま女性従業員や上司、取引先に提出していたらどうなっていたでしょうか。悪気がないアクシデントだと頭では理解してもらえたとしても、社内での評判や人としての清潔感への信頼は一撃でガタ落ちしていたはずです。

家庭内の掃除問題にとどまらず、「大人のビジネスパーソンとして、体毛・抜け毛による事故を防ぐことは最低限のリスク管理である」と心底痛感した瞬間でした。

4. なぜDMTC美容皮膚科を選んだのか?「駅近」と「都度払い」のメリット・デメリット

脱毛を決意したものの、当時世間では「数十万円を一括で前払いしたのに予約が全く取れない」「高額なコース契約を結んだ直後に大手脱毛サロンやクリニックが倒産し、お金が返ってこない」というトラブルが多発していました。

その中で私が選んだのが「DMTC美容皮膚科」でした。決め手となった理由は明確に2つあります。

① 通いやすさ:自宅からのアクセスと駅近の立地

複数回通う医療脱毛において、アクセスの良さは継続の生命線です。自宅からの移動導線が良く、最寄り駅からも非常に近い立地であったため、忙しい仕事の合間でも通院の負担を感じずに済みました。

② 倒産リスクと縛りのない「完全都度払い制度」

DMTCの最大の魅力は、1回ごとに予約を取り、その都度支払いを行う「都度払い制度」が導入されていたことです。一括でまとまったローンを組む必要がなく、仮に2〜3回受けてみて合わなければいつでも自由に中断できます。Google等の口コミ投稿による割引制度もあり、経済的にも心理的にも最も身軽にスタートできました。

都度払いのリアルなデメリット

都度払いにはリスクヘッジができる反面、デメリットもあります。それは「最初から5回・10回とまとまったコース契約をするクリニックに比べ、1回あたりの単価が割高になる傾向がある(同回数で比較した場合、実質1回分弱ほど高くなる計算)」という点です。

ただし、クリニックのキャンペーン時期によって実質負担額は大きく変動します。「倒産や予約難のリスクを数十万円丸ごと背負うか、多少の単価差を受け入れて都度安心を買うか」の天秤において、私は後者を強くおすすめします。

5. 約10回照射した現在のリアルな成果:全身ツルツルとVIOの現在地

DMTCで全身脱毛とVIO脱毛をそれぞれ約10回重ねた現在の結果について、ファクトをまとめます。

部位 照射回数 現在の状態・効果 今後の計画
全身(腕・脚・胴体等) 約10回 ほぼ完全に毛が消失しツルツル状態。看護師からも「かなり綺麗に薄くなりましたね」と太鼓判 完了。現状維持ケアへ
VIO(デリケートゾーン) 約10回 大幅に減毛し快適化したが、しぶとい毛根がまだ一部残存 納得いくまで追加で照射継続予定

人前で肌を晒すことへのコンプレックスは完全に消え去り、何より「部屋や職場に毛を落とすかもしれない」という長年の恐怖とストレスから解放された安心感は、何物にも代えがたいものがあります。

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【医療免責事項および公的参考情報】

本記事は運営者個人の実体験に基づく治療経過・感想の記録であり、医療脱毛の減毛速度や効果、肌トラブルの有無には個人差があります。治療の適応やリスク(赤み・毛嚢炎・増毛化・硬毛化等)に関しては、必ず医師のカウンセリング・診察を受け、十分な説明を受けた上でご自身でご判断ください。

運営者:俊吉
執筆・検証:くらのすけ(48歳フィジカル投資家)

30歳からの18年間、自腹で身体・外見投資を継続。「頭脳だけでなくフィジカル資産こそが出世と自己規律の源泉」をモットーに一次情報ログを公開中。

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