1. 除去した2種類のホクロ:首のポツポツ突起と足の平らな大ホクロ

今回は、実際にホクロ除去の手術を受けてから約1年半が経過した現在の肌状態、傷跡の回復推移について詳しく記録します。

私が処置を受けたのは以下の2箇所です。

  • 首のホクロ(2箇所): ややポツポツと小さく突起した形状。外科的な手法で切除。
  • 足のホクロ(1箇所): 皮膚と完全に一体化した平らな形状。面積も3〜5cm程度とそれなりの大きさがあり、メスを用いて切除縫合(住友先生執刀)。

2. 手術はたったの15分:局所麻酔の痛みと術後1週間のリアル

「メスで切る」「縫合する」と聞くと大掛かりな手術を想像しがちですが、実際の手順は驚くほどあっけないものでした。

当日の処置とダウンタイムの実態

  • 局所麻酔と処置時間: 麻酔注射のチクッとした刺激以外、術中の痛みはゼロ。手術室に入ってから2箇所とも10〜15分程度で完了。
  • 術後1週間の保護: 縫合した上に抗炎症軟膏を塗り、ガーゼ・絆創膏を貼って保護。過度な摩擦を避けるだけで日常生活に制約はなし。
  • 術後の痛み: 縫合に伴う軽度の突っ張り感がある程度で、強い激痛などは皆無。「道で転んで擦りむいた時の手当て」と大差ありません。

3. 【術後1年半の傷跡比較】首は完全消失、足はアザ状へ同化

ホクロの深さや形状、部位によって、1年半後の仕上がりには明確な違いが出ました。

除去部位・形状 術前の悩み・動機 術後1年半の傷跡・肌状態
首(ポツポツ・小突起) 毎日のカミソリ髭剃りで刃が引っかかり、切れて出血する強いストレス。 完全消失。元々どこにホクロがあったのか自分でも分からないほどスベスベに完治。
足(平ら・3〜5cm大) 色白の肌に対して黒くクッキリ目立ち、清潔感や見た目が気になっていた。 術直後はクッキリ跡が残っていたが、1年半で薄いアザ状に変化。年々肌と同化し縮小中。

首のホクロに関しては、髭剃りの刃が引っかかる恐怖から完全に解放されたため、機能面・見た目ともに100点満点の満足度です。

足の大きな平らホクロは、切除直後は「縫合痕がクッキリ残ってしまい、手術した意味があったのだろうか?」と不安になった時期もありました。しかし術後1年半が経過した現在、黒い色素は完全に消え去り、うっすらとしたアザ状の痕へと変化しながら年々肌色と同化・縮小しています。今後数年かけてさらに薄くなっていく見通しです。

4. クリニック選びの罠:1個1万円(ウィクリニック) vs 見積もり10万円の格差

ホクロ除去を検討する上で最も強くお伝えしたいのが、「クリニックによって料金体系が極端に異なるため、必ず複数院を比較すべき」という教訓です。

実体験に基づく料金見積もりの比較

私が実際に施術をお願いした「ウィクリニック」は、衛生的な環境で医師・看護師の対応も非常に親切でありながら、当時は「1個あたり1万円」という極めて明瞭でリーズナブルな価格設定でした。

一方で、事前にカウンセリングを受けた個人経営の美容皮膚科では、「1cm四方あたり〇万円」という面積積算で10万円近い高額見積もりを提示されました。

外科的処置を伴う美容医療では、専門チェーン展開している明瞭会計のクリニックと、自由診療で独自単価を設定している個人院で大きな価格差が生じます。医師の実績や相性はもちろん、料金の明瞭さを確認するために2〜3箇所のカウンセリングを受けることを強く推奨します。

5. まとめ:悪影響は一切なし。迷っているなら早めに除去すべき

首・足ともにホクロを除去して1年半が経過しましたが、何かしらの後遺症や悪影響が出たことは一切ありません。

髭剃りの引っかかりという日常のプチストレスがなくなり、人前に肌を出す際のコンプレックスも解消されました。短時間の簡単な処置で生涯にわたる快適さと清潔感が手に入るため、悩んでいる方には間違いなくおすすめできる投資です。

【ホクロ除去・外科的切除に関する留意事項】

本記事は筆者個人の実体験に基づく手術・回復経過の記録であり、特定の切除方法や傷跡の消失を医学的に保証するものではありません。ホクロ(母斑)の大きさ、深さ、部位、体質(ケロイド体質等)によって、メス切除・電気メス・炭酸ガスレーザー等の適応や術後の肥厚性瘢痕・色素沈着のリスクが異なります。悪性黒色腫(メラノーマ)などの悪性腫瘍との鑑別を含め、施術前には必ず形成外科や皮膚科の専門医による診察と病理診断の適応をご確認ください。

運営者:くらのすけ
執筆・検証:くらのすけ(48歳フィジカル投資家)

30歳からの18年間、自腹で身体・外見投資を継続。「頭脳だけでなくフィジカル資産こそが出世と自己規律の源泉」をモットーに一次情報ログを公開中。

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